英検は履歴書に何級から書ける?取得月早見表や書き方もバッチリ紹介

英検

英検は、日本でポピュラーな英語の検定ですので、英語の能力をアピールするときに、履歴書に書きやすいのが特徴ですが、英検の正式名称や、何級から履歴書に書くことが出来るのか、知らない人も多いでしょう。

また、学生時代に取ったのはいいけれど、英検をいつとったか忘れた、合格月は何月だったか思い出せない人も多いのではないでしょうか?笑

私も高校卒業程度の2級までの資格は持っていますが、いざ履歴書を作成する時に、こういう疑問を感じながらも、証書を探すのは面倒だなとも思いながら、作成した記憶があります💦笑

それに2級だし、これは履歴書に書いても良いものなのだろうか・・・と毎回悩むものです。書いたはいいけれど、すっかり忘れ去られている英語、そこには触れて欲しくないんですよね。笑

しかし、グローバル化が進む現在では、普段は使わなくてもいざというときに英語ができる人材を入れておきたい、と考えている企業も多くなっています。そのため転職や就職の際の履歴書では、資格欄に英語関連の資格が書いてあると目に留まりやすいのです。

私のように使わなくなって忘れてしまっている人も、英検には有効期限はありませんので、履歴書にはちゃんと書けますよ💖履歴書の書き方や優秀なアプリまでご紹介しますので、しっかりとした履歴書も作成できますよ!一緒にみていきましょう。

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英検は履歴書に何級から書ける?

よくよく知っておきたいのが、英検は履歴書に何級から書けるかということです。とっても重要なことですよね‼

これは英検のレベルについて知っておくと良いでしょう。英検は、5級から1級まで7つのグレードに分かれてあります。

    5級    
難易度:中学初級程度
合格率:80%程度、つまり5人に4人が合格する合格率が高い資格試験です。
出題範囲の単語数:300~600個
幼稚園(保育園)・小・中学生などの学生と、大人の方ももちろん、受験者の大半は英語を勉強し始めたばかりの初心者が多いようです。
 
 
 
    4級    
難易度:中学中級程度
合格率:70%程度
出題範囲の単語数:600~1,300個
英検5級が入門編だとしたら、英検4級は初級編というイメージでしょうか。日本の中学校で習う英単語の数が約1200個と言われていますので、少し多いですね。
 
 
  3級  

難易度:中学卒業程度
合格率:55%程度
出題範囲の単語数:1,250~2,100個
さらに厳しくなっていきます。3級から筆記やリスニングのペーパーテストだけでなく、面接も行われます。

 
 
    準2級   
難易度:高校中級程度
合格率:35%程度
出題範囲の単語数:2,600~3,600個
英検準2級には高校卒業レベルですが、難易度の高い問題はそれほど出題されません。長文読解などのレベルの高い問題も、基本ができていれば解けるレベルの問題がほとんどです。
 
 
    2級     
難易度:高校中級程度
合格率:35%程度
高校卒業程度のレベルで合格率は25%程度です。
出題範囲の単語数:3,800~5,100個
英検2級レベルになると、簡単に短期間で合格するのは難しいです。レベル的には、大学入試の英語と同等かそれ以上の難易度と考えられます。
 
 
   準1級   
難易度:大学中級程度
合格率:15%程度
出題範囲の単語数:7,500~9,000個
英検2級と準1級の間に大きなギャップがあり受験者数も一気に減ります。つまり、多く人が2級取得で満足、または、準1級取得を断念しています。それゆえ「履歴書で差をつけたい」「英語力をアピールしたい」社会人・学生などには英検準1級の取得は絶好のアピールポイントとなります。
 
 
    1級     
難易度:大学上級程度
合格率:10%程度 合格率は非常に難しくなっています。
出題範囲の単語数:10,000~15,000個
単純には比較できませんが、英検1級の合格レベルは、TOEICでいうと900点以上と言われています。単語数12000語と言うのは、ネイティブの小学生程度だそうです。
 
 

履歴書を出す場所などによっても異なりますが、2級以上を取得していると、英語の能力の評価に繋がります。大卒なら2級からが無難でしょう。

ただちゃんと検定取得をしているので、2級以下でも書いてはいけないわけではありません。書いても良いか、どうしても判断できない場合は、書いておくに越したことはないと思います。

せっかくなので記載した場合には、堂々としておきましょう!何かの比較対象になることも十分に考えられますよ💖

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英検の評価 2級以上でなくても書いた方が良い?

グローバル化が進んだ現在、英語の需要は高まっています✨日本では英検は最もポピュラーな英語検定です。ただ、海外では英検よりもTOEICのほうが重視される傾向があります。

英検は1度取得すると、有効期限はありませんが、TOEICは2年間と言われています。そのため、TOEICにはリアルタイムの英語能力を知ることが出来るというメリットがあります。

資格の特徴を抑えて、良い面を活かしましょう✨

私のように、英語を使わなくなって忘れてしまっている人でも、2級以上の資格がない場合でも、ちゃんと書いた方が良い場合も多々あります。例をみてみましょう。

とあるコンビニでのアルバイトの面接のこと・・・

近くに観光地やホテルがあり、外国人のお客さんもそれなりにいますが、アルバイトやパートスタッフの中に簡単な日常英会話ができる人はいませんでした。

英検

まれに英語で外国人から商品の質問を受けることがありますが、スタッフは簡単な英語が受け答えできず、戸惑い困ることがありました。

そんな時に履歴書に『英語準2級』と書かれたAさんが応募してきました。店長は「この人少しは英語ができるんじゃないのか?」と高評価。

面接をしてみるとAさんの感じも良いですし、採用をすることとなりました。

履歴書に何も英検のことを書いていない人よりも、準2級でも書いておいた方がプラスの評価になることには違いありません。

英語の通訳や外資系企業のように英語能力が絶対に必要な職業ではない限り、あくまでも英検は判断基準の一つでしかありません。重要なのは、その人がちゃんと仕事をしてくれるかや、人物像ですからね。

英検の正式名称と履歴書の書き方

「英検」は正式名称を「実用英語技能検定」といい、年3回実施され、年間受験者数約230万人の国内最大規模の英語検定試験です。

引用:日本英語検定協会 https://www.eiken.or.jp/i/about.html

履歴書に記載するとき、「英検〇級」と記載するのは間違えです。

英検の正式名称は「実用英語検定」なので、級の記載をするときには、「実用英語検定〇級」と記載しましょう。

平成29年9月 実用英語技能検定 2級合格

まだ資格取得をしていない場合でも、意欲を示す重大な鍵となる場合もあります。その場合の書き方は、以下のように記載しましょう。

現在実用英語技能検定2級に向け勉強中

ちゃんと勉強をしているのであれば、必ず取得してやる!という決意も固めつつ、しっかりとアピールして下さい✨

英語表記の履歴書の書き方

英語を使った仕事をしたい場合には、英語表記の履歴書を書かなくてはならないこともあります。英検の英語表記の仕方を知っておくと、便利でしょう。

『平成29年9月 実用英語技能検定 2級合格』の英語表記

「Second Grade in Practical English Proficiency Test (September 2017)」

『現在実用英語技能検定2級に向け勉強中』の英語表記

Currently studying for practical English proficiency test Level 2
 
 

おすすめの翻訳アプリ

普段から英語を使っている環境じゃないと、英語も忘れてしまいますよね😅
 
 
最近は、無料の翻訳アプリが充実していますが、特におすすめのアプリはVoiceTra✨とっても使いやすいんです。
 
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もちろん細かい修正は、手入力もできますし、とっても便利なんですよ~
 
 
英語表記をする際、万が一の誤りがないか必ずボイストラで確認して下さいね(*^-^*)
 
 
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英検の取得年月日を忘れた人必見!早見表で確認

英検の取得年月日は、合格証書の発行日です。合格証書の右下に明記してあります。すでに取得している人で、自分の取得年月日が分からないという人は、年代が分かれば、こちらの早見表を活用すると便利です。昭和60年から平成29年まで確認ができます。

回 次

実施日
【一次】

実施日
【ニ次】

合格証書
発行日
【4、5級】

合格証書
発行日
【1~3級】

29-2 29.10. 8

29.11.5
29.11.12

29.10.19

29.11.10
29.11.17

29-1 29. 6. 4

29. 7. 2
29. 7. 9

29. 6.14

29. 7. 7
29. 7.14

28-3 29. 1.22 29. 2.19 29. 1.30 29. 2.24
28-2 28.10. 9 28.11. 6 28.10.17 28.11.11
28-1 28. 6.12 28. 7.10 28. 6.20 28. 7.15
27-3 28. 1.24 28. 2.21 28. 2. 1 28. 2.26
27-2 27.10.11 27.11. 8 27.10.19 27.11.13
27-1 27. 6. 7 27. 7. 5 27. 6.15 27. 7.10
26-3 27. 1.25 27. 2.22 27. 2. 2 27. 2.27
26-2 26.10.12 26.11. 9 26.10.20 26.11.14
26-1 26. 6. 8 26. 7. 6 26. 6.16 26. 7.11
25-3 26. 1.26 26. 2.23 26. 2. 3 26. 2.28
25-2 25.10.13 25.11.10 25.10.21 25.11.15
25-1 25. 6. 9 25. 7. 7 25. 6.17 25. 7.12
24-3 25. 1.27 25. 2.24 25. 2. 4 25. 3. 1
24-2 24.10.14 24.11.11 24.10.22 24.11.16
24-1 24. 6.10 24. 7. 8 24. 6.18 24. 7.13
23-3 24. 1.22 24. 2.19 24. 1.30 24. 2.24
23-2 23.10.16 23.11.13 23.10.24 23.11.18
23-1 23. 6.12 23. 7.10 23. 6.20 23. 7.15
22-3 23. 1.23 23. 2.20 23. 1.31 23. 2.25
22-2 22.10.17 22.11.14 22.10.25 22.11.19
22-1 22. 6.13 22. 7.11 22. 6.21 22. 7.16
21-3 22. 1.24 22. 2.21 22. 2. 1 22. 2.26
21-2 21.10.18 21.11.15 21.10.26 21.11.20
21-1 21. 6.14 21. 7.12 21. 6.22 21. 7.17
20-3 21. 1.25 21. 2.22 21. 2. 2 21. 2.27
20-2 20.10.19 20.11.16 20.10.27 20.11.21
20-1 20. 6.15 20. 7.13 20. 6.23 20. 7.18
19-3 20. 1.27 20. 2.24 20. 2. 4 20. 2.29
19-2 19.10.21 19.11.18 19.10.29 19.11.22
19-1 19. 6.10 19. 7. 8 19. 6.18 19. 7.13
18-3 19. 1.28 19. 2.25 19. 2. 5 19. 3. 2
18-2 18.10.15 18.11.12 18.10.23 18.11.17
18-1 18. 6.11 18. 7. 9 18. 6.19 18. 7.14
17-3 18. 1.29 18. 2.26 18. 2. 6 18. 3. 3
17-2 17.10.16 17.11.13 17.10.24 17.11.18
17-1 17. 6.12 17. 7.10 17. 6.20 17. 7.15
16-3 17. 1.23 17. 2.20 17. 1.31 17. 2.25
16-2 16.10.17

16.11.14
16.11.28

16.10.25 16.11.19
16.11.30
16-1 16. 6.13 16. 7.11 16. 6.21 16. 7.16
15-3 16. 1.25 16. 2.22 16. 2. 2 16. 2.27
15-2 15.10.19 15.11.16 15.10.27 15.11.21
15-1 15. 6.15 15. 7.20 15. 6.23 15. 7.25
14-3 15. 1.26 15. 2.23 15. 2. 3 15. 2.28
14-2 14.10.20 14.11.17 14.10.29 14.11.22
14-1 14. 6.16 14. 7.14 14. 6.25 14. 7.19
13-3 14. 1.27 14. 2.24 14. 2.05 14. 3.01
13-2 13.10.21 13.11.18 13.10.30 13.11.26
13-1 13. 6.17 13. 7.15 13. 6.25 13. 7.23
12-3 13. 2. 4 13. 3. 4 13. 2.13 13. 3. 9
12-2 12.10.22 12.11.19 12.10.31 12.11.28
12-1 12. 6.18 12. 7.16 12. 6.27 12. 7.25
11-3 12. 1.30 12. 2.27 12. 2. 8 12. 3. 3
11-2 11.10.17 11.11.21 11.10.26 11.11.30
11-1 11. 6.20 11. 7.18 11. 6.29 11. 7.27
10-3 準11.1.16 本11.1.17 11. 1.26
10-2 10.10.18 10.11.22 10.10.27 10.12. 1
10-1 10. 6.21 10. 7.19 10. 6.30 10. 7.28
9-3 準10.1.17 本10.1.18 10. 1.27
9-2 9.10.19 9.11.23 9.10.28 9.12. 2
9-1 9. 6. 8 9. 7.13 9. 6.17 9. 7.22
8-3 準9.1.18 本9.1.19 9. 1.28
8-2 8.10.20 8.11.24 8.10.29 8.12. 3
8-1 8. 6.16 8. 7.14 8. 6.25 8. 7.23
7-3 準8.1.20 本8.1.21 8. 1.30
7-2 7.10.22 7.11.26 7.10.31 7.12. 5
7-1 7. 6.18 7. 7.16 7. 6.27 7. 7.25
6-3 準7.1.21 本7.1.22 7. 1.31
6-2 6.10.23 6.11.27 6.11. 1 6.12. 6
6-1 6. 6.19 6. 7.17 6. 6.28 6. 7.26
5-3 6. 1.22 6. 2. 4
5-2 5.10.17 5.11.28 5.10.29 5.12. 8
5-1 5. 6.13 5. 7.18 5. 6.25 5. 7.30
4-3 5. 1.23 5. 2. 5
4-2 4.10.18 4.11.29 4.10.30 4.12.11
4-1 4. 6.14 4. 7.19 4. 6.26 4. 7.31
3-3 4. 1.25 4. 2. 7
3-2 3.10.13 3.11.24 3.10.25 3.12. 6
3-1 3. 6. 9 3. 7.14 3. 6.21 3. 7.26
2-3 3. 1.19 3. 2. 1
2-2 2.10.14 2.11.25 2.10.26 2.12. 7
2-1 2. 6.10 2. 7.15 2. 6.22 2. 7.27
1-3 2. 1.10 2. 2. 2
1-2 1.10.22 1.12. 3 1.11. 6 1.12.15
1-1 1. 6.11 1. 7.16 1. 6.22 1. 7.28
63-3 ㍻1.1.21 ㍻1.2. 3
63-2 63.10.16 63.11.27 63.10.28 63.12. 9
63-1 63. 6.12 63. 7.17 63. 6.24 63. 7.29
62-3 63. 1.23 63. 2. 5
62-2 62.10.18 62.11.29 62.10.30 62.12.11
62-1 62. 6.14 62. 7.19 62. 6.26 62. 7.31
61-3 62. 1.24 62. 2. 6
61-2 61.10.19 61.11.30 61.10.31 61.12.12
61-1 61. 6.15 61. 7.20 61. 6.27 61. 8. 1
60-3 61. 1.25 61. 2.14
60-2 60.10.13 60.11.24 60.10.25 60.12. 6
60-1 60. 6.16 60. 7.21 60. 6.28 60. 8. 2

英検の実施時期ですが、英検は毎年3回行われています。大体の時期としては、第1回目が6~7月、第2回目が10~11月、第3回目が1~2月になっています。

万が一、どうしても年代を思い出せない場合は、証書を見るしか手段はないのですが、空欄でも問題ありません。それを面接官に正直に伝えましょう。

言いにくいと思いますが、説明があればその理由で落とされることはまずないと思います。英語が必須の会社であれば、証書のコピーが必要という場合があるかもしれません。

証書を紛失している場合、再発行はしてもらえません。有料で1通1,100円(各級とも、税・送料込み)で再発行をしてもらいましょう。

英検に合格された方に対しては、合否通知・合格証書(賞状)※1 送付時に、合格証明書を無料で1通発行しておりますが、無料の合格証明書を紛失された方や追加で必要な方はお申し込みいただけます。
※1合格証書(賞状)とは、合格者全員に無料で送付している証書とカードです。紛失による再発行はできません。

引用:英検

再発行のために必要な書類やお支払い方法の確認がありますので、必ずこちらのページから確認をしてみて下さい。

まとめ

英検は取得することによって、自分の英語能力のアピール材料の一つになります。他の検定も同時に取得しておくことで、さらに英語力のアピールになるので、受けておくのも良いでしょう。

例え、4級であっても3級であっても、自信を持っておくことが一番大切だと思います。英検は、あくまでも一つの判断材料であること、大切なのは人物像ですよ(*´ω`)

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