香典袋の金額の書き方は?恥をかかない為の常識をわかりやすく解説!

香典袋 金額 書き方

香典袋の正しい金額の書き方、ご存知ですか?

結婚してすぐのころに、祖母の訃報があり香典袋を用意しなくてはならなくなったのですが、その時に香典袋の正しい書き方がわからずに、とても困ったのを今でも覚えています。

夫婦で連名にする場合や、会社関係で香典を出す場合など、恥をかかないようにきちんと知っておかなくてはいけないなと痛感しました。

香典って、いつ必要になるのか予想がつかないものですよね。

正しい金額の書き方や表書きの書き方、香典袋の選び方など、マナーをしっかりと知っておくと、突然の連絡がきても慌てずに済みますよ。

それでは、恥をかかない為の香典袋の書き方を、わかりやすく解説しますので、最後までお付き合い下さいね♪

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香典袋の金額の書き方は?

香典袋のマナーとして絶対に知っておきたいのが、金額の書き方です。

香典袋に金額を書くことを知らないという人もいますが、香典袋には決められた場所に金額を記入するのがマナーなんですよ!

ここでは、以下の3つにポイントを絞って解説します。

  • 金額はどこに書けば良いのか?
  • 金額は漢字でかくのか?数字で書くのか?
  • 内袋が無い場合はどうすればいいのか?

それでは一つ一ついってみましょ〜^_−☆

金額はどこに書く?

香典袋の金額を書く場所は、内袋がある場合には内袋の表側に記入します。

  1. 内袋の表に縦書きで金額を記入する
  2. 裏には自分の住所、氏名の記入する

こんな感じで書いてくださいね。

香典 金額 書き方

また、最近売っている香典袋には、内袋に欄が設けられているものもあるので、その場合は下の写真のように欄に合わせてしっかり記入しましょうね。

香典 金額 書き方

金額と言えば、書き方だけではなく香典の相場も気になるところです。「香典の相場は?意外と揉める親戚へ包む金額の相場を調べてみた!」の記事に香典の相場についてもまとめていますので、ご覧下さいね♪

親戚同士のお付き合いで難しいのが、お金の問題ではないでしょうか。 特に冠婚葬祭の時の香典で包む相場は、しっかり抑えておかないと、お...

金額は漢字?それとも数字?

香典袋に書く金額は、基本的には漢字です。また、漢字は旧漢字を使用して「金○○円也」と書きます。

旧漢字が分からない時には、普通の漢数字でも問題ありませんが、できれば旧漢字を使用しましょう。

 漢数字   旧漢数字 

ちなみに、四・六・九は死・無・苦を連想させるので、香典の金額として避けたほうが良いですよ。

円については、円でも圓でもどちらでも大丈夫です。

そもそも、なぜ旧漢数字を使用した方が良いかというと、それは書き換えを防ぐためと言われています。

香典管理のときに、漢数字の一二三だと書き換えられてしまう可能性があったり、管理者の書き間違いや見間違いの原因にもなったりするので、旧漢数字が良いって訳なんですね。うん、納得( ´∀`)

内袋がない場合は?

ところで、香典袋によっては内袋のないものもあるんですよね。さてさて、そういう場合はどうすれば良いのでしょうか?

まずは、なぜ内袋が無いものがあるかと言うと、内袋は袋を重ねることから、不幸を重ねるという連想をしてしまうという理由で、もともと内袋のないタイプもあるんだとか。

で、内袋のないタイプのものはどうするかというと、香典袋の裏側の左下に記入すれば大丈夫です。

こんな感じですね。

香典 金額 書き方

袋によっては、金額を記入する欄が設けられているので、そこにきちんと金額を記入しましょう。

横書きの場合には数字で記入してもOKです。大切なのは、集計時に見やすく分かりやすいことなので、そこを意識して書くようにしてみて下さいね。

あと、住所を記入する時には、香典袋の左下の金額の上に記入しましょう。

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香典袋の選び方は?

香典 金額 書き方

さて、ここまでは金額の書き方を中心に解説してきましたが、実は最初に悩むことって香典袋の選び方ではないでしょうか?

あまり気にかけることがない香典袋ですが、気にして見ていくといくつかの種類があることに気付くんですよね。

そう、香典袋の種類って、宗教によって分かれているんだとか。仏式とか神式とかキリスト式などがあります。

仏式の場合は、蓮の花が描かれている香典袋を選ぶのが良いですね。その時には表書きを「御香料」など仏式用に変えるのが良いですね。

神式の場合には、水引は白のみの結び切り、白無地の包みを選ぶと良いですよ。そして表書きは「御玉串料」と書かれているものを選ぶか、自分で書きましょう。

キリスト教の場合には、水引を使わずに、白無地の包みに十字架や白百合が描かれているもので、表書きは「御花料」としましょう。

ただ、宗教が何なのか?がわからない場合って多いと思いますが、その時はどうしたら良いのか?と言う悩みにピッタリの香典袋も紹介しておきます。

宗教がわからない時の香典袋
  • 表書き:御霊前
  • 水引き:黒白/双銀の結び切り
  • 包み:白無地の包み

このタイプは、宗教関係なく使用することが出来ます。無宗派の場合の方もこのタイプが良いですね。

蓮の花が描かれているものは、仏式のみなので、宗派が分からない場合には無地を選んだほうが良いですよ。

表書きと香典袋のデザインが、正しい組み合わせになっていることが大切です。

まとめ

香典袋一つでも、いろいろなマナーがある事がわかりましたよね。

香典袋の金額の書き方ポイント
  • 金額は内袋の表に縦書きで
  • 金額は旧漢数字で
  • 香典袋は宗教に合わせて

きちんと理解して、それぞれのシーンに合わせて使い分けることで、大人としてのスマートな対応をすることができるようになります。恥ずかしい思いはしたくないですもんね。^^;

香典袋の表書きの書き方や、金額の書き方は、香典袋だけでなくご祝儀袋にも応用できる知識なので、理解しておいて損はないです!

きちんと相手の気持ちに沿えるように、正しいマナーを身につける事の大切さが伝わったとしたら、とても嬉しい事ですね♪

香典の渡し方も意外と知らない常識だったりします。恥を書く前に「香典の渡し方って知ってる?今更聞けない正しいマナーを教えます!」の記事を読んで正しいマナーを身について下さいね(*´∀`)♪

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