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節分の飾り付けはいつから?おしゃれな飾りの作り方も大公開!

節分といえば何を思い浮かべますか? 『鬼は外 福は内』の掛け声と共に豆を鬼に投げる豆まきや、最近では恵方巻きを食べたりするのが定番の行事ですよね。

そのような行事と併せて定番なもので、節分の飾りがあります。

節分には鰯(いわし)の頭に柊(ひいらぎ)の枝を挿したものを飾るという風習があります。私も昔はこの飾りを見て、あぁ〜節分だな〜、って思っていたものです。最近はあまり飾られているのを見かける事が少なくなったような気がしますが。

このような伝統行事が薄れていくのは少し寂しさを感じますよね。

古き良き日本の伝統が次の世代へ受け継がれていって欲しいという願いを込めて、率先して私たちがやっていきたいものです。その為にも伝統をよく理解しておく必要があります。

そこで今回は、この節分の飾りはいつからいつまで行えば良いのか、また処分の仕方や他に応用した飾りは無いのかなど、気になる点を調べてみましたので、その内容を紹介していきます。

節分の飾り いつからいつまで飾る?

節分 飾り いつから

節分の飾りの期間は地域によって差が多少あるようです。自分の地域はどうなんだろう? と気になるところですが、あくまで多少違う程度なので、そこまで気にしなくても良いかと思います。

さっそく節分の飾りの期間を調べて見ましたが、いくつかありましたので全て紹介します。

  • 節分の日のみ
  • 1月16日〜節分の日まで
  • 節分の日〜2月いっぱいまで

やはり一番多いのが節分の日のみでした。まあそりゃそうだ!といった感じですよね。笑

ただ、例えばクリスマスツリーのようにクリスマス当日のだいぶ前から飾っておく飾りもありますよね。そのような飾り方をしないのか調べてみたらやっぱりありました。

正月行事が一段落した小正月(1月15日)の翌日から飾るという風習がある地域もあるようです。せっかく準備する飾りですから少しでも長く飾っておきたいという人はこの小正月後から飾ると良いでしょう。

その他にもおもしろい風習として、鰯(いわし)の頭が猫に食べられるまで飾っておく、というものがありました! 猫がたくさん住んできる地域ではあっという間になくなってしまいそうですよね(^^;;

節分の飾り 処分の仕方は?

節分の飾りをいつからいつまで飾るのかがわかりましたが、そうなると次なる疑問は飾り終わった後はどう処分したら良いのだろう?という事ですよね。せっかくの縁起物の飾りなので、ポイっと捨てるには気がひけるし、そのまま捨ててはいけないのでは? と思ったりもしますよね。

処分の方法も色々ありますが、だいたい以下の4つの方法に絞られます。

  • 塩で清めて、半紙に包んで捨てる
  • 神社に持って行き、炊き上げてもらう
  • 玄関先に埋める
  • 灰になるまで焼いて、玄関先に盛る

縁起物ですし、神社に持って行って炊き上げてもらうやり方が、一番縁起が良さそうな感じがしますが、『持っていく時間がない』とか『神社が近くにない』などの問題もあるので無理する必要もありません。

そう考えると、『塩で清めて、半紙に包んで捨てる』方法が今の時代には最も適した処分の方法ではないでしょうか。間違っても単なる生ゴミとしてそのままポイっと捨ててしまう事だけはないようにしましょう!

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おしゃれな飾りの作り方

ここまでは節分の飾りである柊鰯(ひいらぎいわし)の飾る期間や処分の仕方を紹介してきましたが、柊鰯(ひいらぎいわし)を準備するには、以外と手間と時間がかかります。

また昔と違って実際に飾ることができる環境ではなくなったという事もあるでしょう。

日本の伝統行事である豆まきをしたり恵方巻きを食べたりするのに、飾りだけやらなくなってしまうのは何とも寂しい事ですよね。

そんな事を考えている時に、子供が幼稚園で柊鰯(ひいらぎいわし)を折り紙で作って持って帰ってきたんです。これってすごくナイスだと思いました。

折り紙なら簡単に出来ますし、子供と一緒に作りながら節分を楽しむ事が出来ますもんね🎶

何よりも折り紙で作った飾りっておしゃれ感満載なんですよ! ここからは節分の飾りを折り紙で作る方法を紹介していきますね♪

節分 飾り
節分の飾りを手作りしてみよう!折り紙やフェルトで簡単にできるよ!日本の伝統行事である節分ですが、豆まきをしたり恵方巻きを食べたりして節分を楽しんでる人は多いと思います。しかしお子様がいらっしゃるご家庭...

節分の飾りを折り紙で作ってみよう!

柊鰯(ひいらぎいわし)の折り紙での作り方は、以下の動画を参考にしてもらえると、結構簡単にできると思いますので、是非チャレンジしてみてください!

★柊鰯(ひいらぎいわし)の簡単な作り方★

ここまで作ったなら、折り紙で鬼飾りや豆入れ箱などを作ってみたいと思いませんか? 鬼飾りだけではなく、鬼と豆入れ箱を一体型にした『鬼の豆入れ』を作れば、子供は絶対喜びますよ。

以下の動画を見て同じように折るだけで、必ず作れますので、是非お子さんと一緒にチャレンジしてみて下さい🎶

★鬼の折り方★

★鬼の豆入れの作り方★

まとめ

日本の伝統行事である節分に飾る柊鰯(ひいらぎいわし)について、飾る期間や処分の仕方を調べてみましたが、改めてまとめると一番メジャーな方法は以下になります。

  • 飾る期間は?:節分の日のみ
  • 処分の仕方は?:塩で清めて、半紙に包んで捨てる

とはいっても、これが決まり! という訳ではないので、この記事を参考にあなたが住む地域の風習に合わせて実施するのが良いと思います。

このような昔からある日本の風習は、時代が変わってきた今も、また時代が変わっていくこれからも、できる事ならずっと続いていってもらいたいと思います。

節分 飾り いつまで

節分も含めこういう風習の良いところって、私的には家族や地域の人と一緒に楽しむ行事であるってところです。

一昔前と比べて、家族や地域の人たちとの距離が離れていっていると言われる時代だからこそ、こういう伝統行事で改めて家族や地域の人たちとの絆を感じてもらいたいと願っています。

ABOUT ME
しゅんすけ
サッカーをこよなく愛し、いつまでも子供のような純粋な気持ちを持ち続けたいと思っている3児のパパさん。 ひょんなきっかけで海外生活を経験し、その経験から自分自身と家族の人生を見直す事に! 自分のモットーは、『自分らしく』と『感謝の気持ちを忘れない』。 自分の人生の主役は自分自身。自分らしく生きる事が幸せへの道しるべ。 自分らしく生きる為にも、自分に関わる全ての人・出来事に『感謝の気持ち』を大切に!