節分の飾りを手作りしてみよう!折り紙やフェルトで簡単にできるよ!

日本の伝統行事である節分ですが、豆まきをしたり恵方巻きを食べたりして節分を楽しんでる人は多いと思います。しかしお子様がいらっしゃるご家庭や幼稚園などでは、それだけでは物足りず寂しいですよね。

せっかくですから家族や子供たちみんなで節分をもっと楽しみませんか??

節分 飾り 手作り

楽しむ為に重要なことは、そのイベントの雰囲気を創り上げることです。節分の雰囲気を創り上げるのに必要なモノといえば。。。そう、鬼を筆頭にした飾りモノですよね!

飾りモノを子供たちと一緒に作り上げる事で、より一層家族の絆や園児たちとの信頼が育まれることは間違いありません!

そこでさっそくお子さんと一緒に簡単に作れる節分飾りについて紹介したいと思います!

スポンサーリンク

折り紙を使った節分の飾りの作り方!

まずは折り紙で作る方法を紹介します。折り紙は小さな子供たちと一緒に簡単に出来るというメリット以外にもたくさんのメリットがあります。

折り紙の5つのメリット
  • 集中力や想像力が育まれる
  • 手先のトレーニングになる
  • コミュニケーション力が育まれる
  • 持ち運びが簡単でどこでも遊べる
  • とってもリーズナブル

ぜひ、楽しみながら子供たちの成長を促すようなコミュニケーションをとってみて下さい。

それではさっそく折り紙を使った節分の飾りの作り方を紹介します!

赤鬼 青鬼 の作り方は?

まずは定番中の定番である鬼の作り方です。鬼にも種類があり、ツノが1本の鬼と2本の鬼が作れます。折り方自体はだいたい同じなので、どちらとも簡単に作れますよ!

★鬼の顔の折り方★

鬼の体の折り方★

鬼の金棒の作り方は?

出来上がった鬼を眺めていると、ちょっと物足りなさを感じましたよね。そう、鬼にはやっぱり金棒が必要です! 金棒を持った鬼が登場するだけで、もう雰囲気は一気に本格的になりますよ。

★鬼の金棒の折り方★

おたふくの折り方は?

『鬼は外』の鬼を準備したら、やっぱり『福は内』のおたふくも必須ですよね♪ 可愛く笑顔で顔を書き込めば、自然と幸福を引き寄せてくれそうですよね!

★おたふくの折り方★

豆入れの折り方は?

節分といえばやはり豆まきなので、豆入れは外せません。折り紙だと自分の好みでデザインが選べるのも良いですよね。おすすめはやっぱり和柄の折り紙でしょうか♪

★豆入れの折り方★

空間を彩る『梅の花と枝』の折り方

メインどころの準備は完了しましたが、さらに雰囲気を出す為には、その空間自体を節分イベントに彩る事が大切です。『梅の花と枝』を部屋中に取り付ければ、節分の雰囲気を十分に醸し出してくれる事でしょう。

★梅の花と枝の折り方★

フェルトを使った節分の飾りの作り方!

次にフェルトを使った節分飾りの作り方を紹介します。折り紙に比べると少しテクニックは必要かもしれませんね。

言葉で説明するのにはちょっと難しいので、まずはこちらの動画を参考にしてみて下さい。

こちらの動画で使用している羊毛フェルトとは、専用の針を使ってでプスプスと刺していくだけで、繊維が絡まって固まり、自由に形を作れる羊毛のことです。

羊毛フェルトでうまく造形するコツは3つあります。

3つのコツ
  • 羊毛はキュッと引っ張りながら巻く
  • フェルト化する時は羊毛を支える方向に気をつける
  • どんな形にしたいのか想像しながらニードルを刺そう

この3つのコツを意識して取り組めば、見違えるように綺麗な形が作れるようになりますよ♪ツイッターにもたくさん投稿されていますね。

皆さんもぜひ取り組んでみて下さいね♪

スポンサーリンク

ペーパークラフトを使った鬼のお面の作り方!

節分の季節が近づくと様々な鬼のお面を売っているので、手に入れる事は簡単ですが、せっかくここまで作ったのであれば、全て自作にこだわりたくなったはずです。

そこで登場するのがペーパークラフトを使った鬼のお面です。ちょっと強めのハリのある紙に鬼の顔を印刷すれば、あっという間に自作の鬼の仮面が出来上がります!

テンプレートをダウンロード出来るサイトはネットで調べるとたくさんありますが、私がおすすめするのは以下の2つのサイトです。

ぬりえやさん

西美濃ポータルサイト

おすすめする理由は簡単で、色のついてないお面がダウンロード出来るからです。せっかく自作のお面を作るのであれば、やっぱり色にもオリジナルにこだわりたいですよね。

子供たちとわいわい塗り絵を楽しみながら、鬼のお面を製作してみて下さい。( ^ω^ )

節分について子供と一緒に学ぼう!

折り紙やハンドクラフトなど節分の飾りを子供たちと一緒に手作りし、自分でモノを作る楽しさを体感する事で、節分という行事が一段と楽しくなる事かと思います。

折り紙のメリットで書きましたが、一緒に折り紙を作る行為は、コミュニケーション能力を育む事にも繋がります。そしてせっかくコミュニケーションを取るなら、折り紙で節分の飾りを作りながら、節分について子供と一緒に学んでみませんか?

節分の由来は?

節分とはそもそもなんなの?という疑問から解決しましょう。

節分とは本来、「季節を分ける」つまり季節が移り変わる節日を指し、立春・立夏・立秋・立冬それぞれの前日に、1年に4回あったものでした。

出典:歳時記の用語「節分の歴史と由来」

上記の引用からもわかるように、季節を分ける節目として『節分』と呼ばれていたようです。私も調べるまで知りませんでした。本来は4回訪れる節分ですが、旧暦では立春が一年の始まりとして特に尊いとされた為、いつの間にか節分=春の節分を指すようになったようです。

今で言うところの、節分=大晦日、立春=元日 だったわけですね。

新たに始まる1年を前にして鬼を払う事で、不幸や災いのない一年になるようにという願いを込めてこの時期に節分が行われていたのです。今でも大晦日に大掃除をしたりする風習がありますので、一年の変わり目にスッキリしたいという気持ちは、今も昔も変わらないということですね^ ^

豆まきの由来は?

『鬼は〜外、福は〜内』の掛け声とともに、家族みんなでわいわいと豆を撒いていますよね。でもなんで豆を鬼に向かって巻くのでしょう? さっそく調べてみました。

 節分には豆をまきますが、これは中国の習俗が伝わったものとされています。豆は「魔滅(まめ)」に通じ、無病息災を祈る意味があります。昔、京都の鞍馬に鬼が出たとき、毘沙門天のお告げによって大豆を鬼の目に投げつけたところ、鬼を退治できたという話が残っており、「魔の目(魔目=まめ)」に豆を投げつけて「魔を滅する(魔滅=まめ)」に通じるということです。

出典:歳時記の用語「節分の歴史と由来」

このような理由から、新しい1年を無病息災で過ごせるようにと、豆をまくようになったようです。

面白かったのが、豆の由来は語呂合わせだったんですね。「魔目=豆・まめ」「魔滅=豆・まめ」って日本語って本当に漢字一文字に思いや意味がなされていて、奥が深いですよね。

今度から豆まきをする時には、鬼のお面の目を狙って豆まきしてみましょうか。もちろんお面の目の部分から豆が入っては大変ですので、豆が入らないような工夫をする事が前提ですけどね。笑

スポンサーリンク

正しい豆のまき方は?

ではここからは一般的に正しいとされる、豆まきのやり方について説明します。

豆はどこで手に入る?

節分 飾り 手作り

節分が近くなると近所のスーパーでだいたい売っていますので、そちらで購入してください。また豆まきで使う大豆は炒った大豆を使いましょう。まいた豆から芽(目)がでるのは縁起がよくないとされているからです。

誰が豆をまくのか?

節分 飾り 手作り

豆をまくのは一家の主人や年男とされているようですが、ここはやっぱり家族や園児のイベントですので、子供たちが豆をまくで問題ないでしょう!

鬼は誰がやる?

実は鬼の役というのはいません。昔は、邪気(鬼)は目に見えないものとして恐れられていたのです。という事で鬼役というのは本来存在しないんですよね。

節分 飾り 手作り

とはいっても、鬼の役がいないと豆まきしている雰囲気は全く出ないですよね。せっかく鬼のお面も準備した事ですし。そういう時は、やはりお父さんや男の先生が鬼の役になりますね。しっくりきますから。

豆まきはどこでどうやってまく?

誰もが知っていますが、豆まきをまくときの掛け声は『鬼は〜外、福は〜内』です。

節分 飾り 手作り

『鬼は〜外』の掛け声の時に家の窓や玄関から外に向かって投げ、『福は内』の掛け声の時は部屋の中にまきます。この時、部屋の奥から順番にまいて行き、玄関のほうに徐々に向かうようにしてまいて行って下さい。もちろんこれは鬼を外に追い出す為の順序になります。

ただ、なかなか外には豆をまきにくい場合もあるかと思いますので、その時はどちらの場合も鬼役に思いっきりまき散らせば良いと思います。

豆をまき終わった後は?

節分 飾り 手作り

豆をまき終わったら、その後まいた豆を拾って食べて行きます。食べる豆の数は自分の年齢よりも一粒多く食べるようにして下さい。

なぜかと言うと、現在の年齢の数ですと、去年になりますよね? 数え年の分だけ豆を食べることで、これからの一年に向けての厄祓いということになるんです。

まとめ

節分をより一層楽しむ方法として、子供たちと一緒に飾りなどを共同制作出来る折り紙やペーパークラフトの手作り方法を紹介してきました。

また共同制作という子供とのコミュニケーションを身近にしてくれる作業の中で、子供と一緒に節分について学ぶ事もおすすめしました。とは言っても、子供に詳しく説明してもわからない場合が多いので、節分を子供に伝えるポイントを簡単にまとめると、

  • 今と違って昔は節分が大晦日だった事。
  • 新しい1年に悪いことが起きないように願いを込める事。
  • 悪い鬼を追い払うために豆まきを行う事。

これくらいの情報で、子供たちには十分だと思います。また子供の年齢に合わせて伝える内容や伝え方を変えていってもらえれば良いと思います。

実は、私自身も今回調べるまでは、節分については漠然とした理解しておらず、豆を投げる行事だという理解程度だったんですよね。これからは子供との共同作業を通じて、日本の伝統行事である節分を良く理解して、しっかり楽しみたいと思います♪

おすすめ 一緒に読まれている人気記事

>>節分の飾りはいつからいつまで?伝統を知って子供達と楽しもう!

>>恵方巻きのおすすめレシピは?海鮮巻きの子供受けが意外と良い!!

>>コンビニの裏社会!セブンイレブンにはびこる恵方巻きノルマの真相

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする