スポーツをするメリット・デメリットは?エリート達はなぜ運動をしたがるのか

スポーツ メリット デメリット

スポーツと勉強スポーツと仕事、これらは相反する二つのようなイメージですが、エリートたちは運動をしたがっているといいます。周りを見てもスポーツができる人って、自ずと勉強や仕事もできる人が多くないですか?

実はスポーツは脳にとても良い影響を与えるものなんです✨つまり、スポーツと勉強・スポーツと仕事には脳科学的にも密接な関係があるのです。

我が家の娘も、幼稚園生活に慣れてきたころから、体操教室をスタートしました。運動音痴だった娘の体力や運動神経がアップしただけでなく、コーチから叱咤激励されることで、精神面でも成長したと感じています。

またお兄さん、お姉さんとのコミュニケーションの取り方も、自然と身につけてきているので、幼稚園生活も交友関係が広がって楽しくなったようです。

スポーツをすることのメリット・デメリットを知って、運動でどのような効果的があるのか?お子さんがいれば、どのような運動が良いのかを考えてあげるのも良いですね🎾🏀

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スポーツのメリット・デメリット

まず考えておきたいのが、スポーツをすることのメリット・デメリットです。ご自分やご自分の子供に照らし合わせて考えてみると、より実感がわいてくるものですよ💖

メリット

言うまでもなくメリットは沢山あります。

一見、運動をすると勉強する時間が無くなる!または、勉強すると運動の時間が無くなる!とどちらかを選ばないといけないと思われがちですが、普段の生活の中でも運動を取り入れることはとても良いこと!むしろ、運動を取り入れた方が仕事の作業や勉強の効率が上がるのです✨

では、運動を取り入れることで一体どんな驚きの効果があるのでしょうか?

脳の神経細胞数が運動によって増える

従来、脳の神経細胞数は加齢とともに減る一方で、増えることはないと考えられていました。しかし今では、その神経細胞数は、運動によって増やすことが可能だということが分かっているのです✨

ハーバード大学医学部のジョン・J・レイティ博士によると、

「ニューロンの数を増やすために最も効果が期待できるのは、運動です。さらにものを覚えたり認知能力を高めるために必要な神経結合を増やしたり、ドーパミンやセロトニン、ノルアドレナリンといった思考や感情にかかわる神経伝達物資の分泌を促す効果も、運動にはあります」と、レイティ氏は言う。

たとえばいくつかの研究では、有酸素運動によるトレーニングを行うことで、記憶をつかさどる海馬が大きくなることがわかっている。また、継続的な運動によって、脳の認知能力が強化されることも明らかになってきた。

引用:PRESIDENT Online

と述べています。つまり、運動をすることにより脳の神経細胞が育ち、結果として社会人なら仕事の効率が良くなったり、子供なら勉強ができる子に育つわけです。

とはいえ、レイティ博士は運動が頭を良くするのではないとも言っています。

「運動はあくまで、脳が学習するための準備を整える役割です。成績を上げるためには、そのあとの学習とセットで考える必要があります。運動を終えるとまもなく脳の血流が増しますが、このときこそが、思考力や集中力が飛躍的に高まるチャンス。勉強を始める前、できれば朝にやることをお勧めします」

できれば毎朝体を動かし、心拍数を上げてから勉強に向かう。これが最新科学が解明した「運動で頭を良くする」極意。

引用:PRESIDENT Online

これは納得ですね!運動だけではNG、運動を利用して仕事や勉強の効率を上げよう!ということが分かります。

作業効率や学力面以外でも、実は効果は大きいものがあります。それは、メンタルの変化です!次の章でご説明します。

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ストレス解消

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スポーツをすることで、とてもすっきりした気持ちになりませんか?スポーツをして汗を流すことによって、ストレス解消にも繋がります✨

大人はストレスを感じた時に自覚症状がありますが、子供は知らないうちにストレスをため込んでしまっているケースがあります。自覚症状がない場合でも、スポーツをすることで、体を動かしてストレス解消になるので、安心ですね💖

実は、運動には不安を取り除く効果もあるんです。カナダのクイーンズ大学のアダム ヒーナン氏(臨床心理学)によると、

「運動することで、物の見方や感じ方が前向きになり、楽観的になれる」という実験結果を発表した。「物の見方や感じ方は、心理状態に大きく左右されます。不安を抱えている人は脅威を敏感に感じとり、世界をより危険なものと認識してしまう傾向があります。運動にはストレスを解消し、不安感を取り除く効果があります」

引用:日本生活習慣病予防協会

と述べています。不安は心をむしばんでいくんですね💦こわいです。

スポーツ選手はメンタルが強い人が多いですが、スポーツにはストレス解消や、メンタルを強くすることで、落ち込まない自分をつくることができるんです✨

体力がつく

スポーツ メリット デメリット

運動不足による不調
  • 筋力が弱って姿勢が悪くなる
  • 疲れやすくなる
  • 不眠を引き起こす

筋肉が落ちてくると、体の姿勢を維持する筋力も衰えるため、姿勢が悪くなってしまいます💦そのため脳への血流が悪くなり、思考の幅がどんどん狭まって心の病にかかることも!

運動不足で血流が悪くなると、体内に疲労が溜まりやすくなり、『すぐに疲れる』『疲れが取れない』ことも起こりうるのです。そうなると、何事にも消極的になり、気分も落ち込みがちに

さらに運動不足は、頭は疲れているのに体は疲れていないという、アンバランスな状態に陥り不眠の原因にも!

しかし、運動したぶん体力も必ずついていきます✨

運動により筋肉がつき、姿勢も意識すると脳の血流がよくなりますし、そうなると気持ちが明るく前向きになることが期待できますね💖

もちろん、体力がつくことで生活習慣病や肥満の予防などの、心と体の健康面にも良い影響がありますが、それだけではないんです。

特に、子供にとって成長期には体を動かすことは、とても大切なことです。小さい頃からのスポーツの取り入れで、スーパー天才児を作り出す園もあるのです✨

プロゴルファーの横峯さくらさんも実践していたヨコミネ式も、脳にとても良い影響があることで知られていますね!ヨコミネ式は、運動と勉強が脳科的に密接に繋がっていることを理解した上で、スーパー天才児達を作り出してるんです✨

園児が10段の跳び箱を飛んだり、宙返りや4歳で掛け算をマスターするなど…本当何度見ても凄過ぎます😍

ヨコミネ式では、とにかく走ることを推薦しています。走ることを意識させることによって、タイムが短くなったことや、友達と走って競争することで、自分が成長していることを実感させることができます。子供の自信につながりますよね✨

デメリット

スポーツはメリットばかりと考えがちですが、逆効果になる場合もあります💦一体どんなことがあるのでしょうか?

体を壊すリスク

スポーツは、適度にしているととても良い効果が期待できますが、過度にやりすぎると体に悪影響を及ぼすことがあります。

とくに子供が、ハードな運動を続けていると、筋肉を傷めてしまったり、骨の成長を妨げてしまったりします。また、体に起こる不調だけでなく、心の不調を起こすこともあります。

ハーバード大学医学部のジョン・J・レイティ博士によると、

頭を良くする運動の観点からは、競争や勝負を排除したほうが良いというのが、私の考えなのです。

引用:PRESIDENT Online

と述べています。スポーツの多くは、勝つことで褒められたり、上位入賞を目標にしていたりします。そのため、より強い人が注目されて、弱い人はレギュラーから外されてしまいます。

子供にとっては、自分がレギュラーから外されてしまったり、周りのスピードについていけなかったりすると、自信を無くしてしまうこともありますよね😢

チャレンジ精神が失われたり、プレッシャーに追い詰められてしまったりするので、親は子供の変化を慎重に観察しておく必要があります。

そうならないために、子供は本人が好きで楽しいと感じる範囲で無理をさせないことが大切なんですね!

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20分の筋トレで記憶力が10%アップ

スポーツ メリット デメリット

運動は長時間やらなくては効果が出ないと思われがちですが、実は20分の筋トレで記憶力が10%アップするといわれています。これは、筋トレを行うと記憶の定着を促す神経伝達物質が分泌されることが関係しています。

じっとしながら勉強しているよりも、むしろ体を少し動かしたり、歩きながら本を読んだりしたほうが、集中力が高まるというデータもあるのです。

勉強だけをする場合よりも、勉強と運動を組み合わせた場合の方が、脳が活性化され、長期的な記憶を保持する効果が高まるのです✨

記憶力世界一のギネスブック保持者であるエラン・カッツ氏によると『体を揺さぶりなら勉強すると集中力が高まる。』『歩きながら勉強したほうが、じっと座っているときと比べて2倍の効果がある』と述べています。

身体を動かすことで脳が活性化し、血液循環が良くなります。ウォーキングなどのリズム運動は、記憶のメカニズムに大きく関わるセロトニンの分泌を促し、記憶力を高める効果があるのです✨

デスクワークの方だと、20-30分に一度は歩くという行為が作業効率を良くする秘訣ではないでしょうか?!AppleのCEOだったスティーブ・ジョブズも歩きながら、熟考し、問題解決のヒントを思いつき、そして誰かと歩きながら会議までしていましたといいます。

人は歩くことで創造的・生産的になるのです✨

優秀なビジネスマンは忙しくてもスポーツをしている

子供だけでなく、大人もスポーツをすることで、良い影響を受けることができます。多くの優秀なビジネスマンは、忙しくてもスポーツをしていることが多いです。

スポーツをすることで、頭がすっきりしたり、ストレスを解消することができたりするので、より仕事がスムーズに進みやすくなります。また、忙しい人でも自宅で簡単にできる運動もあります。

それがエアジョギングです🎵ジョギングは有酸素運動で全身を使うことができるので、体にとても良い運動です。

しかし、出勤前や帰宅後にジョギングに行こうと思っても、面倒に感じてしまいなかなか実践できないものです。そんな人でも簡単に始めることができるのが、エアジョギングです。

エアジョギングは、その名の通りその場でジョギングしているように、その場でジョギングしているように足踏みするだけです。室内で何かをしながらできる運動なので、取り入れやすく続けやすいというメリットがあるんです✨

横峯さくらさんを育てたヨコミネ式でも、走ることを重視した教育を行っています。走ることがとても体に良いことを証明しているのです。

運動が苦手な人や、外に走りに行くのが面倒な人、時間がない人は室内でエアジョギングをしてみるのはいかがですか?

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まとめ

スポーツ メリット デメリット

スポーツは勉強とは関係ないものだと思われがちですが、実はスポーツをすることで、仕事や勉強にもとても良い影響を与えることができることが分かりましたね💖

無理をせずに、楽しく続けることができるメニューを選んで、継続することが大切です。恋人同士や親子で一緒に運動をして、コミュニケーションのきっかけにするのも良いでしょう。

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