日焼け後に皮がむける人とむけない人の違いは?その意外な理由とは?

日焼け 皮がむける
日焼け 皮がむける

春が過ぎると、すぐに夏がやってきます!

 

青空に太陽がサンサンと照っているのは、とてもきれいな景色ですが、外にいると気になるのが日焼けではないですか?

 

まだ大丈夫と思って、うっかり外で遊んでしまったり、運動会を見ていたりしたら、すっかり日焼けしてしまうなどの失敗はしたことは、誰しも一度はあるのでは??

 

私は毎年、子供の運動会や公園遊びをしていると、うっかり日焼けをしてしまって、後悔してばかりなんですよね。。。T.T

 

しかも、私の場合、日焼けをしてしまうと赤くなってしまって、皮がむけてしまうのです。一方で主人は同じように日焼けしても、たいして皮膚が赤くなることもなく、そのまま皮もむけずに終わります。

 

日焼けのあとのケアに追われたり、日焼けしないようにしたり、一生懸命対処している私にとっては、主人の日焼け後の状態がうらやましい限りです。

 

同じような条件で日焼けをしたのに、この差って何だろう??と思うようになって調べてみたところ、私と主人のように、日焼け後のお肌の状態に違いがあるのにはきちんと理由がありました。

 

自分のお肌のタイプを知っておくと、日焼けに対しての対策もきちんとできるようになるので、ぜひ参考にしてみてください♪

日焼け後に皮がむける人とむけない人の違いは?

日焼け後に皮がむける人とむけない人の違いがあるというのはどのようなものなのか、その理由をチェックしてみましょう。

 

日焼け後に皮がむけるかむけないかの差は、ズバリ・・・・・

 

もともとの地肌の色の違いによる影響!!

 

えっ、そんな誰でも想像できる当たり前の答え・・・って思った人がほとんどですよね。はい、その通りなんです。^^;

 

ストレートに答えを書いてしまうとこうなるのですが、その理由はちゃんとあるんです。

 

ポイントは日焼けの種類メラニン色素

 

詳しく説明していきますね。

 

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日焼けには2種類ある

日焼け 皮がむける

日焼けには実は2種類あるのはご存知でしょうか。

日焼けの種類
  • サンバーン
  • サンタン

 

この日焼けの種類を知っておくことがとても重要なんです!

 

この日焼けの種類を知っておけば、皮がむけるかどうかの正しい判断をしたり、日焼け後のお肌の正しいケアをしたりすることが可能になります。

 

詳しく説明していきますので、ぜひ覚えて下さいね!

サンバーンとは?

日焼け 皮がむける

まずは「サンバーン」です。

 

サンバーンとは、お肌に炎症を起こしてしまうような、強い日差しに浴びて日焼けしてしまった状態のことを言います。

 

夏の海水浴でうっかり日焼けしてしまったような状態で、皮膚が赤く炎症を起こすだけでなく、水ぶくれができてしまうこともあります。

 

水ぶくれが落ち着いてくると、皮がむけてきます。

 

このような状態は、日焼けといっても、軽いやけどを負っている状態なので、しっかりとしたクールダウンと乾燥しないように保湿を心がけることが大切です。

 

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サンタンとは?

日焼け 皮がむける

もう一つは「サンタン」です。

 

サンタンはサンバーンとは異なり、弱い日差しによって日焼けしてしまった場合のお肌の状態です。

 

炎症を起こしていない状態なので、うっかり日焼けしてしまうということも多いです。

 

軽度の日焼けの状態なので、皮がむけたりすることはほとんどありませんが、そのままお肌が黒くなるので、しみになることがあります。

 

気が付きにくい日焼けですが、美白効果のある化粧水などできちんとケアをするようにしましょう。

 

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メラニン色素とは?

日焼け 皮がむける

ここで気になるのが、日焼けのメカニズムではないですか?

 

お肌が黒くなるのに「メラニン色素」という言葉を聞いたことがある人も多いでしょう。

 

「メラニン色素」というと、しみの原因のイメージが強かったり色が黒くなるイメージがあったりするので、悪いものという印象があるでしょう。

 

でも、実はメラニン色素は悪者ではないんですよ。それどころかメラニン色素は、紫外線から体を守る大切な働きをしています。

 

詳しくみていきましょう。

メラニン色素の役割

私たちの体は、お肌に紫外線が当たると活性酸素メラノサイト刺激ホルモンエンドセリンなどと言った、情報伝達物質が発生します。

 

活性酸素とは?
  • 体内に侵入した細菌やウイルスなどの攻撃からカラダを守るために、白血球がつくりだす物質。
  • ただ過剰に発生すると、細胞内を傷つけたり老化を促進したりがんの原因にもなったりする。

 

メラノサイト刺激ホルモン・エンドセリンとは?
  • どちらも紫外線を受けると表皮細胞から出てくる物質。
  • メラニン色素を作るように指令を出す働きがある。
  • メラニン色素を作るときに出るチロシナーゼという酵素活性酸素を吸収・分解します。

 

つまり、メラニン色素が増えて日焼けしたということは、活性酸素を退治したという証拠になるんですよね。

 

そしてその後メラニン色素で黒くなったお肌は、皮がむけて(ターンオーバーと言います)少しずつもとのお肌の色に戻っていくんですね。

 

もともと色黒の人は、このメラニン色素が多いという特徴があるので、ターンオーバーする必要がないので、色白の人より皮がむけにくいという事になります。

 

確かに主人はもともと色黒さんなので、日焼けしても皮がむけにくいんですね。。。

 

色黒になりたいとは思いませんが、日焼けするときだけメラニン色素が多くなって欲しい!なんて無茶な願いを心の中で呟いたのは、ここだけの話です。。。^^;

 

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日焼けしやすい人としにくい人

日焼け 皮がむける

日焼けのメカニズムが分かったところで、もう1点気になったのが、日焼けをしやすい人としにくい人の違いについてです。

 

それぞれのタイプの特徴をチェックすると、面白い違いがありました。やはり日焼けの原因でもあるメラニン色素が大きく関係していましたよ。

 

自分のお肌のタイプを知っておくと、日焼け対策や日焼け後のケアについても正しく対応することができるので、参考にしてみて下さいね。

日焼けしやすい人の特徴

日焼けしやすい人というのは、お肌が外部刺激に敏感になっているという特徴があります。紫外線の刺激によって、お肌が敏感に反応して、メラニンの生成が活発になっている状態の事ですね。

 

このような特徴は先天的な場合もありますが、それよりも気をつけたいのがお肌のコンディションによって変わってくることもあります。

 

実は、肌が乾燥していると日焼けしやすくなるんです!

 

お肌が乾燥していると、バリア機能が低下するので、外部刺激に敏感になってしまうからなんです。

 

最近日焼けしやすくなったな、と感じた場合には、日頃の保湿ケアを心がけてみると意外と日焼けしにくくなるので、ぜひトライしてみて下さい。

 

また、日焼け後のケアは間違った対応すると大変な事になるので、気になる方は「日焼け後の正しいケアとは?日焼けトラブルを防ぐ3つの心得!」の記事にまとめているので読んでみて下さいね。

日焼け ケア
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日焼けしにくい人の特徴

日焼けしにくいという人は、お肌が黒くならなくてうらやましく思えますが、実はメラニンによって紫外線を防ぐ機能が弱いので、紫外線によるお肌へのダメージが大きくなります。

 

日焼けしにくい人のリスク
  • しみやシワなどの老化が進みやすい。
  • 皮膚がんになるリスクが高くなったりする。

 

日焼けしにくい人ほど、実はきちんと紫外線対策をしてしっかりお肌を守ってあげる必要があります。

 

身近に日焼けしにくい人がいたら、ぜひ教えてあげて下さいね。

 

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まとめ

ついうっかり日焼け対策を怠って、日焼けしてしまうということはよくある事です。

 

日焼け後に皮がむけるかどうかの違いは地肌の違いによる影響なのでどうしようもありませんが、やはり事前対策をしておくかどうかが大切になってきます。

 

結局のところ、出来るだけお肌に負担をかけないように、普段から日焼け止めを使用したり日焼け対策をしっかりしておくことが肝心なんです。

 

「あの人は皮がむけなくて良いなー」と思っていてもしょうがないので、自分で出来る正しい日焼け対策や、日頃のスキンケアを実施し、うっかり日焼けしてもあとで悲惨な状況にならないようにしたいですね。

 

私は夏に向けで、すでに手をうってますよ。^^

 

あなたもぜひ実践してみて下さいね〜♪

 

 

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あーちゃん
子育てに邁進中の3児の子宝に恵まれたアラフォー主婦♡ 雑学が大好きで気になった事はなんでも調べないと気が済まないタイプです♪ 私の雑学好きが皆さんのお役に立てると嬉しいです^^