生活・ライフスタイル

ウイスキーのシングルとダブルの違いは?大人の楽しみ方を教えます!

ウイスキー シングル ダブル
ウイスキー シングル ダブル

『マスター、ウイスキー ロックをダブルで!』

 

カウンターバーでダンディーが言うこのセリフ、テレビでよく見るワンシーンですが、これを見て自分も大人になったらこんなダンディーな男になりたいなぁ、なんて思っていたものです。

 

ところで、そんな男性諸君が憧れる!? このカッコいいセリフですが、んっ、ダブルって何? って思ったことはありませんか?

 

ダブルだから2杯って事? いやそれとも2倍って事? ダブルがあるならシングルとかトリプルもあるの? とか、考えだすと相変わらずの興味津々で色々気になってしまったので、早速いつもの通り調べてみました。

 

調べてみると、ウイスキーには色んな頼み方や飲み方があるんですね!  ダンディーな男になる為にも、実践に向けてしっかり知識を増やしておきましょう♪

ウイスキーのシングルとダブルの違いは?

まずはダブルってそもそも何? シングルとダブルの違いは? っていう疑問についてお答えしますね。実はその二つだけではなく、様々な頼み方がある事がわかりましたので、シェアしますね。

シングルとダブルの違いは?

ウイスキー シングル ダブル

シングルとダブル、そもそもこの単語は何を表しているかと言うと、ウイスキーの量のことを表しています。

 

マクドナルドでドリンクを頼む時の、MやLと同じといえば同じですね。(そう言っちゃうとカッコよさが半減!? 笑)

 
なんでシングルやダブルという呼び方になったのか調べてみると、簡単に容量を判断する為に指を使って計量したからだと言われています。

 

呼び方の由来
  • シングル:ワンフィンガー(1本の指)
  • ダブル :ツーフィンガー(2本の指)

 

では、シングルがどのくらいの量を示すのかと言うと、液体に使われる単位「オンス」が関係していると言われています。1オンス=30mlで、シングルは30mlのお酒という意味になります。単純にダブルだと60mlのお酒になります。

 

ここでふと疑問に思った事は、単に量が2倍になるだけだったら、わざわざダブルなんて頼み方をせず、シングルを2杯頼めばいいんじゃないの? って事です。

 

まあ、生ビールのように生(中)、生(大)の違いか? くらいに思ってましたが、実はここにはそんな単純ではない、深い深〜い理由があったのです。

 

ダンディーな男を目指すなら、この違いはしっかり理解しておく必要がありますので、必読ですよ!!

ダブルを頼む深〜い理由は?

色々理由はあるにしても、まとめるとだいたい以下の2つにまとめる事ができます。

ダブルを頼む深〜い理由
  1. お気に入りの銘柄をずっと飲む派
  2. 「オン ザ ロック」で味の変化を楽しみたい派

特に2つ目には、ダンディーな男に相応しい理由が詰め込まれていると私は思っていますが、一つ一つを詳細にみていきましょう。

お気に入りの銘柄をずっと飲む派

ウイスキー シングル ダブル

数あるウイスキーの中でも、お気に入りの銘柄しか飲まないって人はダブルを注文する事が多いかと思います。いちいち何度も注文するのが面倒くさいし、実はお店によってはダブルで注文した方が少し値段が安い!なんてお店もありますので。

 

まあ、これは大抵の人が想像した理由だったりすると思います。でもダブルを頼む人には、もっともっと奥深い渋ーい理由があったりするんですよ。

オン ザ ロックで味の変化を楽しみたい派

ウイスキー シングル ダブル

オン ザ ロック とは、氷を入れたグラスにお酒を注いだ飲み物の事を言います。

 

冒頭で出たかっこいいダンディーの『マスター、ウイスキー ロックをダブルで!』というセリフのまさにロックと言う言葉が、オン ザ ロック の事です。

 

ダブルで飲むオン ザ ロックの醍醐味は、何と言っても氷が溶けていくにしたがって微妙に変化していくウイスキーの味を楽しむ事です。

 

自分の手元に届けられた直後に飲めば、あまり冷えていないのでストレートに近いウイスキー本来の味が楽しめ、氷が溶けるにしたがってロックから水割りへとウイスキー濃度の違いによる味の変化と香りが楽しめます。

ウイスキー シングル ダブル

また味を楽しむだけではなく見た目においても、琥珀色のウイスキーが氷に反射してグラスを美しく彩ってくれます。たまにグラスを揺らして氷とグラスで奏でるカランカランって音は、素敵で特別な雰囲気を演出してくれますよ♪

 

まさにダンディーと呼ぶに相応しい飲み方ではないでしょうか!! (o^^o)

シングルを頼む深〜い理由は?

ウイスキー シングル ダブル

もちろんシングルを頼む人にも深〜い理由はありますよ! その中でもダンディーならではの代表的な理由は、『色んな銘柄の味を楽しみたい』という理由ではないでしょうか?

 

ウイスキーには本当にたくさんの銘柄があり、各々が独創的な味と香りを楽しむ事ができます。オン ザ ロックのシングルで、多種多様なウイスキーを楽しめる男になれば、間違いなくあなたもダンディーの仲間入りですよ♪

 

スポンサーリンク

 

Barでのカッコいい頼み方は?

ウイスキー シングル ダブル

ウイスキーのシングルとダブルの違いやそれぞれの深〜い楽しみ方を知り、ダンディー度が増したからには、知識だけではなく行動で示せる男こそが、真のダンディーな男です。

 

真のダンディーになる為の行動とは? そう、それは、カッコいいウイスキーの頼み方です。

 

バーテンダーもプロなので、お客であるあなたにさり気なく気を配ってくれており、声を出して呼びかけなくても、目線を合わせたり軽く手を上げるだけでも応じてくれます。

 

さて、バーテンダーが来たらいよいよ注文です。

 

と言っても、別に特別なしきたりや方法があるわけではありません。ここでこそ、冒頭のセリフをさらっと言えればOKです。

 

『ウイスキーの◯◯のロックをダブルで!』※◯◯は銘柄です。

 

最初は戸惑うかもしれませんが、自信を持ってさらっと言っちゃいましょう!

 

まあでも最初は銘柄もわからなくて何を頼んで良いか迷ってしまうかもしれません。そんな場合は素直に「ウイスキーが飲みたい」事を伝えて、バーテンダーにおすすめを聞いて頼みましょう!

 

誰もが通る第一歩です。私もそうでしたが慣れれば大丈夫です!

チェイサーとは?

ウイスキー シングル ダブル

カッコよくバシッとオーダーして、あとはウイスキーが差し出されるだけ、と思って油断していてはいけませんよ。

 

オーダーしたウイスキーと一緒に頼んでもいないものが出される事があります。ストレートやロックを頼んだ場合、ほぼ間違いなく出てきます。

 

『えっ、これ頼んでない。。。』なんて、オドオドと動揺してはいけませんよ!

 

一緒に出されるこの飲み物は『チェイサー』と呼ばれるもので、英語の「chase」と言う単語が語源です。「追いかける」という意味があり、つまりチェイサーとはウイスキーの後を追いかける=お酒と交互に飲むものです。

 

一般的にはチェイサーとは、アルコール度数の高いお酒と一緒に飲む水の事を指します。お酒で麻痺してしまった舌を正常に戻したり、内臓への負担を軽減させる目的があります。

 

ただここで注意が必要なのは、チェイサー=水というわけではないという事です。チェイサーというのは飲んでいるウイスキーよりもアルコール度数が低ければ、どんな物を頼んでも問題ないんですよ。

 

炭酸水やビールやワインをチェイサーとして飲む人もいるようです。甘めのウイスキーには何と牛乳や温かい麦茶なども相性がいいそうですよ。ちょっと驚きですが。(OvO)

 

私は美味しく健康的にウイスキーを飲みたいので、チェイサーのお水をたくさん飲み、じっくり味わいながら30分くらいかけて飲むスタイルが好きですね。

まとめ

ここまで読んでくれたあなたはきっと、ダンディーな男への道筋を手に入れたはずです。笑

 

改めてもう一度ウイスキーのシングルとダブルの違いとその特徴を整理すると、以下のようにまとめられます。

  • シングルとダブルは、ウイスキーの量の違いを表す言葉
  • ダブルは、味の変化を楽しみたい人向け
  • シングルは、いろんな銘柄を楽しみたい人向け

 

私もその時の気分で、ダブルを頼んだりシングルを頼んだりしています。いずれにしてもウイスキー本来の味と雰囲気を楽しむなら、オン ザ ロックで飲むのが本当におすすめです。

 

カッコ良くウイスキーをオーダーし、グラス片手に佇むあなたの姿は、Barが醸し出す大人の雰囲気にも負けない、誰もが一目を置くダンディーな男として映る事でしょう♪

 

 

この記事の内容はいかがでしたか? ご意見、ご感想がありましたら、コメントしてくださいね。

ABOUT ME
しゅんすけ
サッカーをこよなく愛し、いつまでも子供のような純粋な気持ちを持ち続けたいと思っている3児のパパさん。 ひょんなきっかけで海外生活を経験し、その経験から自分自身と家族の人生を見直す事に! 自分のモットーは、『自分らしく』と『感謝の気持ちを忘れない』。 自分の人生の主役は自分自身。自分らしく生きる事が幸せへの道しるべ。 自分らしく生きる為にも、自分に関わる全ての人・出来事に『感謝の気持ち』を大切に!