育児・教育

読書感想文の書き方!小学生低学年のお子さんの為の4つのポイント!

読書感想文 書き方

我が子が小学1年生になって、初めての夏休みを迎えた時、困ったのが宿題の一つである読書感想文でした。

うちの子は本を読むことが苦手で、さらに長時間集中していることができないので、まずは本を読ませることに大苦戦!!

何とか読み終わったら終わったで、今度は読書感想文を書く為に、題名決め文章の書き出しなど、やる事がたくさん!

教えてあげたいけれど、どのように教えてあげたら良いのかもわからず、親である自分自身もイライラしてしまう始末。

ネットをチェックすると、コピペで十分などという記事もありましたが、どうせなら自分でしっかりと本を1冊読んで、文章を書いてもらいたいと願う私。

その思いを叶える為にも、まずは自ら行動!!という事で、私も同じ本を読んで、親子での読書感想文に挑みました!

そんな経験から、本の選び方書き方まで私が感じた事をつのポイントにまとめましたので、それについてシェアしたいと思います。

同じく頭を悩ませているお父さん、お母さんには、結構役立つと思いますので、最後までお付き合い下さい♪

読書感想文の書き方 4つのポイント

読書感想文は、普通の作文とは違って書き方にコツが必要ですが、実際に私がやってみて、読書感想文を書く上で大切だ感じたのは、この4つポイントです。

読書感想文の書き方 4つのポイント

  1. 本は推奨本から選ぶと良い
  2. 本を選んだきっかけを書く
  3. 印象に残った文章やシーンをすぐ確認する
  4. 自分が感じた事や心に残った事を素直に書く

一つずつ説明していきますね♪

1)本は推奨本から選ぶと良い

小学生 読書感想文

まず、読書感想文をスムーズに進めるためには、本選びが重要になってきます。

私が参考にしたのは、夏休みのしおりと一緒に持ち帰ってきた、推奨本一覧です。

推奨本
その年齢に合わせて読みやすい内容のものが紹介されている

そのため、低学年のお子さんでもきちんと読めたり、内容を理解しやすいというメリットがあります。

しかし、推奨本は、図書館や学校の図書室にない本が多いので、購入しなくてはならないというデメリットがあります。

読書が好きな子であれば、本を購入してもまた読んでくれるチャンスがありますが、我が家のように読書感想文のためだけに本を購入するのには抵抗がある、という人は図書館を利用すると良いでしょうね。

図書館
夏休みが近くなると徐々に読書感想文向けの本が紹介される

それらを参考に、子供自身が興味を持っている内容や、分かりやすい内容の本を選ぶと良いですよ。

とにかく読んでもらわない事には先に進みませんので。^^;

低学年のうちは、長さも短めのものを選んだほうが、しっかりと内容を理解して覚えておけると思います。

我が家の場合ですが、子供が本を読むのが苦手なので、文章が少ない絵本のようなものを選びました。

子供がきちんと本と向き合って、読める長さで良いと思います。

2)本を選んだきっかけを書く

読書感想文 書き方

実はこれがけっこう重要です。

我が家の場合は、小学校に入ったばかりの1年生である事や、初めての学校生活を重ねられるように、「となりのせきのますだくん」という絵本を選びました。

学校での生活や、保育園時代とは違った環境で、自分で解決しなくてはいけないことも増えてきているという事を実感させるのに良い本でした。

子供の好きなことや、経験したことがあるものなどの内容が書かれていると、興味を持って読みやすいですよ。

まずは、その本を選んだきっかけを簡単に書くと良いですね。

3)印象に残った文章やシーンをすぐに確認する

小学生 読書感想文

本を読んで終わったら、すぐに聞くと良いでしょう。

「子供はすぐに忘れます」 

後で聞こうと思っていると、内容をさっぱり覚えていないという事も十分考えられます。まっ、大人でもそういう事ありますし。^^;

なので、本を読み終わったらすぐに、「どんなお話だった?」「どこが一番気になった?」など、会話するように内容を確認してみて下さい。

印象に残ったシーンが出てくればしめたもの( ^ω^ )

何度かそのシーンのところを読み直して、より印象を明確にするようにしましょう!

4)自分が感じた事や心に残った事を素直に書く

読書感想文 書き方

気になった部分が聞き出し、何度か読み返したら、そこから自分が何を感じたのか聞いてみて下さい。

「なんで気になったの?」「〇〇ちゃんはどう思った?」と掘り下げて聞いてみる事で、子供自身が感じた事を素直に引き出せると思いますよ。

 

この4つのポイントをステップに沿ってまとめていくと、スムーズに文章が書けるようになると思いますので、ぜひ実践してみて下さいね♪

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親が注意すべき3つの心得

ここまで読書感想文の書き方について説明してきましたが、実践していくにあたり、親として子供をどうフォローしていくべきか?について、私の感じた3つの心得について話したいと思います。

親が注意すべき3つの心得

  1. 親も一緒に内容を把握する
  2. 子供が自分で考えるように促しながらも見守る
  3. 子供の考えた事を箇条書きで一緒にまとめる

こちらも一つずつ見ていきましょう。

1)親も一緒に内容を把握する

読書感想文 書き方

子供をフォローする為には、自分もしっかり内容を把握しておかなければいけませんよね。

ただ把握するだけではなく、必ず子供と一緒に読むようにして下さいね。

その理由は、先ほどの「読書感想文の書き方 4つのポイント」でも書いた内容を読み終わってからすぐ実践する事が大切だからです。

特に、

3)印象に残った文章やシーンをすぐに確認する
4)自分が感じた事や心に残った事を素直に書く

については、それこそすぐその場でやるからこそ効果を発揮する書き方のポイントですもんね♪

親が一緒に居てくれる事で、子供も安心して本を読む事が出来ると思います。

包んであげるくらいの気持ちで子供に寄り添い、一緒に読書をするようにして見て下さい(^O^)

2)子供が自分で考えるように促しながらも見守る

読書感想文 書き方

当たり前ですが、読書感想文を書く主役は子供であって、親ではありません。親の役目は、読書感想文を通じて子供の成長を促す為のフォローをする事です。

例えば、一緒に読んでみて親として気になったところについて、「こういう時◯◯ちゃんだったらどうする?」という突っ込んだ質問を投げかけてみましょう。

思ってもみなかった質問に、子供が悩んでしまうと思いますが、ここは口出しせずにじっと子供の言葉が出てくるのを待ちましょう。

ここで、親が口出しをしてしまうと、子供の意見ではなく親の意見になってしまいます。

「う~ん・・・」と悩んでなかなか言葉が出て来なくても、ゆっくりと時間をかけて言葉を待つ事が大切です。

3)子供が考えた事を箇条書きで一緒にまとめる

読書感想文 書き方

子供が自分で考えて出てきた答え(=アウトプット)こそ、我が子の思いが詰まった言葉なのです。これをすぐに箇条書きにするのを一緒にやっておきましょう。

そうする事で、子供自身が考えた思いがシンプルな文章で再認識できるので、自分のアウトプットをより鮮明に印象づける事に繋がります。

 

以上のように、そばで見守りながら、子供の成長に繋がるような手の差し伸べ方を心がける事が大切ですよ♪

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読書感想文とコピペという問題

小学生 読書感想文

ネットで読書感想文の書き方などについて調べていくと、コピペで十分という記事も多くみかけます。

とても丁寧に、コビー出来る文章をアップしているサイトもあったりします。

もちろん、コピペで十分と考えている人にはとても便利なサイトなんでしょうが、私はやっぱりそれでは意味がないよね!と思ってしまいます。

自分でしっかりと本を読んで、その内容を把握して、自分の気持ちを表現するという力を身につけてほしいと思っているので、下手な文章でも良いので、我が子には自分で書くように促しました。

子供が本を読んで感じたことや、自分で文章を作る体験をさせるためには、非常に良いきっかけになります。

少なくとも我が子は、最初は嫌がっていたかもしれませんが、やりきった後は達成感を味わったような顔をしていたのをよく覚えています。

どうしても書き方がわからないときの参考程度に、と考えておくのが良いでしょうね。

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まとめ

読書感想文は、子供だけでなく、親にとっても面倒な宿題の一つです。

特に低学年のうちは、子供だけでなく、親も同じ本を読んでいないと、質問をしたり読書感想文の書き方のアドバイスもできません。

親子で一緒に取り組むことによって、会話のきっかけを作ることができたり、子供も親に影響されて、子供もしっかりと宿題に取り組んでいくはずです。

本嫌いのうちの子も、なんだかんだでクリアしましたので!

改めて書き方のポイント親の心得を整理してみます。

読書感想文の書き方 4つのポイント

  1. 本は推奨本から選ぶと良い
  2. 本を選んだきっかけを書く
  3. 印象に残った文章やシーンをすぐ確認する
  4. 自分が感じた事や心に残った事を素直に書く

 

親が注意すべき3つの心得

  1. 親も一緒に内容を把握する
  2. 子供が自分で考えるように促しながらも見守る
  3. 子供の考えた事を箇条書きで一緒にまとめる

自由研究や読書感想文など、親が一緒になってクリアしていく宿題もたくさんありますが、スムーズに宿題を進めるために大切な事は、本人のやる気を引き出すことです。

イライラしてしまうことも多いものですが、時間的な余裕と心の余裕を持って、早めに取り掛かり、宿題をこなしていって下さい。

ただ宿題をこなすか?宿題を通じて子供の成長を促すか?ちょっとした考え方と仕向け方で全然変わりますので、ぜひお試し下さい♪

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ABOUT ME
しゅんすけ
サッカーをこよなく愛し、いつまでも子供のような純粋な気持ちを持ち続けたいと思っている3児のパパさん。 ひょんなきっかけで海外生活を経験し、その経験から自分自身と家族の人生を見直す事に! 自分のモットーは、『自分らしく』と『感謝の気持ちを忘れない』。 自分の人生の主役は自分自身。自分らしく生きる事が幸せへの道しるべ。 自分らしく生きる為にも、自分に関わる全ての人・出来事に『感謝の気持ち』を大切に!