お風呂の残り湯の使いみち、どうしていますか?

 

我が家は夏でもしっかり湯船につかりたいので、1年中お風呂にお湯をはります!(^ω^)

 

少し前までは、翌日は残り湯を追い炊きして入浴剤を入れて楽しんでいましたが、先日洗濯機を買い替えたら、洗濯機に残り湯を吸い上げるホースがついていて、さらに残り湯モードというボタンまで!ʕʘ‿ʘʔ

 

これは使える!と思って、残り湯で洗濯をしてみるようにしたのですが、そんな時に母からのひと言!

 

雑菌がたくさんいるから洗濯には使っちゃダメよ!」

 

えっ、残り湯の洗濯って、そんなに汚いものなの??お風呂の残り湯の量は、思っている以上にたくさんあるし、そのまま捨ててしまうのはもったいない💦

 

我が家のように、小さな子供がいて、洗濯をたくさんしなくてはいけない家にとっては、残り湯でお洗濯できれば、お水も節約出来て一石二鳥なのは間違いない!!

 

残り湯が本当に汚いのか、洗濯には使えないのか、調べてみたので、残り湯の使い方に悩んでいる方はぜひ読んでみてください。

残り湯で洗濯は汚い?

残り湯 洗濯

残り湯で洗濯は汚いといわれていますが、本当に残り湯は汚いのでしょうか??

 

体を洗ってから、湯船につかるという人も多いので、湯船の残り湯はキレイなイメージもありますよね。。。

 

しかし、実は目には見えない細菌は、残り湯の中で大量に繁殖しているらしいです!(・Д・)

 

衛生微生物研究センターの報告によると。。。

★風呂水中の細菌数

入浴人数 入浴前 入浴直後 一晩放置後
2名 40 110 250,000
3名 40 360 290,000
5名 80 2,700 1,200,000

※1mlあたりの最近の個数

↓イメージ写真

残り湯 洗濯

 

入浴前のお風呂の細菌数に対して、入浴後は人数にもよりますが10〜30にも変化していました😵

 

さらに、一晩放置した場合、1,000にまで細菌が繁殖してしまいました。

 

体を洗ってから入浴しても、人の皮膚に由来する細菌などがあるので、入浴する人数が増えるほど細菌の数も増えていくんですね。。。(・・;)

残り湯の節約効果

残り湯 洗濯

それでも、やはり大量の水をそのまま捨ててしまうのはもったいないですよね。主婦にはそんなこと簡単に出来ません!(T . T)

 

そこで、残り湯を洗濯に使った時の節約効果がどれくらいなのか?も調べてみました。

 

残り湯を使うことで、単純に洗濯にかかる水道代は節約することができます。しかし、その代わりにポンプなどを使って水をくみ上げている場合、電気代がかかります。

 

自治体や契約状態によって、電気代や水道代には違いがありますが、洗濯に使用する水の量は意外と多いものです。

 

ただ、細かく計算していっても、平均的には残り湯を使ったほうが節約になるケースの方が多いです。

残り湯のメリット・デメリット

残り湯 洗濯

では、お風呂の残り湯を使うことのメリット・デメリットは何かまとめてみました。

残り湯を使うメリット
  • 水道代の節約
  • 汚れが落ちやすくなる

 

残り湯を使うことでの最大のメリットは、水道代の節約ですね。これは特に洗濯が多い家庭や、一日に何回も洗濯をする家庭では大きな節約になるでしょう。

 

もう一つは、汚れが落ちやすくなるということです。特に、まだ残り湯が温かいうちに洗濯に使うことで、冷たい水で洗うよりも汚れが落ちやすくなるというメリットがあります。

 

洗濯は夜にするという家庭では、残り湯を使って洗濯することで、より汚れを落としやすくなりますね。

 

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残り湯を使うデメリット
  • 細菌が大量にいる
  • 電気代がかかる

 

一番気になるデメリットは、やはり細菌の量ですよね。😓

 

先ほどデータ化されていたように、入浴後のお風呂には細菌が大量にいます。大量の細菌のいる残り湯で洗濯することで、洗濯ものに細菌が入り込み黄ばみや臭いの原因にもなります。

 

他にも、ポンプを使ってくみ上げた時に電気代がかかるので、主婦としては気になるというのもデメリットとなるでしょう。

 

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入浴剤の残り湯で洗濯は大丈夫?

残り湯 洗濯

お風呂の残り湯を使うことでのメリット・デメリットが分かりましたが、入浴剤についても気になりませんか?

 

我が家は冬の乾燥が気になる時期には、保湿効果のある入浴剤を入れたり、リラックスしたいときには良い香りの入浴剤を入れたりして、バスタイムを楽しんでいます♪

 

入浴剤によっては、お湯に色がついたり、香りが付いたりしますよね。このような残り湯も洗濯に使うことができるのでしょうか??

 

実は、入浴剤のパッケージを見ると、たくさんの種類の入浴剤に「残り湯を選択に利用可能」と書いてあります。

 

最近では残り湯を使った洗濯ができるように、商品に工夫が施されているものも増えてきているので、入浴剤入りでも洗濯に使用できることが多いですよ!

 

ただ、入浴剤入りの残り湯で洗濯をする場合には、いくつかの注意が必要なんです!

 

残り湯の注意ポイント
  • すすぎにはキレイな水で!
  • 柔軟剤と一緒に使わない!
  • つけ置き洗いはしない!

 

まずは、すすぎは清水を使うということです。洗濯洗剤を使って洗うのは残り湯でも問題ありませんが、すすぎにはきれいな水を使うことが大切です。

 

また、柔軟剤と一緒に使うのもやめましょう。香りが混ざってしまったり、トラブルの原因になったりすることもあります。

 

入浴剤が色のついているものは、新しい洋服やつけ置き洗いはやめましょう。新しい洋服の場合、入浴剤の色移りのリスクもありますので。

 

つけ置きも同様で、長く色のついた水の中に入れておくと、洋服に色が浸透してしまうことがあります。

 

入浴剤を使った残り湯の場合、しっかり入浴剤の色や香りを落とせるように、すすぎには清水を使うようにして下さいね。

まとめ

お風呂の残り湯を使った洗濯は、細菌の繁殖が気になる部分でもありますが、節約につながるテクニックでもあります。

 

細菌は、お風呂のお湯の中だけでなく、生活している空間のありとあらゆるところにあるも物です。

 

キッチンやトイレ、リビングなどのお部屋の中だけでなく、人の皮膚の中にもたくさんいます。日常生活をしている中で、細菌を全て除菌することは不可能です。

 

除菌をするよりも、きちんと掃除をして大量に繁殖させなければ、生活に支障はありません。

 

反対に除菌をし過ぎて、菌の少ない環境で過ごすことによって、免疫力が低下してしまい、少しの細菌によって体調不良を引き起こしてしまったり、アレルギーを起こしやすくなってしまったりします。

 

細菌と上手に付き合っていくことが、元気に生活していくための方法の一つですね。適度な細菌は、日常生活において問題ないことなんですよぉ〜(^_−)−☆

 

残り湯を使った洗濯も、細菌は発生しますが一般的には問題のない範囲の量です。

 

残り湯の使い方を正しくしって、注意したいポイントを意識しておくだけで、上手に残り湯を使っていくことができるでしょう。

 

少しの手間と努力を続けることで、大きな節約につながるので、ぜひお試しください。

残り湯と上手に付き合うために、我が家で意識していること

ここまで読んで、
「残り湯って、やっぱり使わない方がいいのかな?」
と少し不安になった方もいるかもしれません。

でも正直なところ、我が家では
残り湯は「使い方次第」やと感じています。

絶対に使ってはいけないものでもなければ、
何も考えずに使っていいものでもない。
そんな位置づけが、一番しっくりきます。

実際、残り湯に細菌がいるのは事実です。
ただしそれは、お風呂の残り湯だけが特別に汚いわけではありません。

私たちの生活空間には、
もともと目に見えない菌がたくさん存在しています。
大切なのは、ゼロにすることではなく、
増やしすぎない工夫をすることなんですよね。

我が家で特に意識しているのは、
残り湯を使うタイミングです。

一晩放置したお湯ではなく、
できるだけ入浴後すぐ、まだ温かいうち
洗濯に使うようにしています。

そうすることで、
細菌の繁殖を最小限に抑えられますし、
汚れ落ちも良くなります。

また、残り湯を使うのは洗いの工程だけ
すすぎは必ず、きれいな水を使うようにしています。

これだけでも、
ニオイや雑菌の心配はかなり減ります。

洗う衣類についても、
少し使い分けるようにしています。

下着やタオル、子どもの服など、
特に清潔さを重視したいものは水道水で洗い、
外遊び用の服や普段着などを中心に
残り湯を使うようにしています。

「全部を残り湯で洗わなきゃいけない」
と思うと負担になりますが、
使い分けるだけで気持ちもずいぶんラクになります。

節約についても同じで、
無理をして我慢するより、
続けられる形を選ぶことが大事やと感じています。

残り湯を使わない日があってもいいし、
忙しい日は無理に洗濯しなくても大丈夫。

完璧を目指すより、
自分の家庭に合ったやり方を見つけることが、
結果的に長く続くコツやと思います。

毎日の家事は、小さな積み重ねの連続です。
残り湯の使い方も、その一つとして、
無理のないルールを決めておくと、
気持ちよく付き合っていけますよ。

安心できる方法で、
これからも上手に残り湯を活用していきたいですね。